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具志堅用高もきっと飲んだ野草を飲む

沖縄県の石垣島。ここがどんな場所かご存じだろうか。「具志堅用高」の出身地である。元WBA世界ライトフライ級王者であり、世界王座6連続KO防衛をなし得た、すごい人だ。 そんな具志堅用高が生まれた、石垣島の無人販売所で、乾燥した草が売られていた。きっと具志堅用高も飲んだだろう。石垣島に売っていたのだから。ということで、飲んでみようと思う。

石垣島の肉体

八重山諸島の中心地「石垣島」。年間を通じて温暖で、冬場でも平均気温は18度と、もはや冬はないと言ってもいいような場所だ。先日、仕事でこの石垣島を訪ねる機会があった。

石垣島を訪れました!

この石垣島出身の偉人が「具志堅用高」である。近年はバラエティ番組などの出演が多いけれど、ボグシング界では偉人である。元WBA世界ライトフライ級王者であり、世界王座6連続KO防衛。石垣島にはそんな彼の記念館も存在している。

具志堅用高記念館

この記念館を訪れれば、彼の功績を知ることができる。そして、彼の肉体の素晴らしさに気がつくのだ。鍛えられたその肉体は同じ男である私ですら、惚れ惚れする。完璧な肉体と言ってもいいかもしれない。

すごい筋肉

そんな石垣島で乾燥した野草を売っている無人販売を見つけた。これを購入して煎じて飲んでみようと思う。おそらく具志堅用高も飲んだだろう。同じ石垣島だから。別に具志堅用高が飲んでいなくても、体にはいいはずだ。

具志堅用高記念館とは車で1時間くらい離れた無人販売所で買いました!

ヤブカンゾウ

乾燥した野草は一個100円だったので、あまり見かけない6種類を購入した。どれも体に良さそうな雰囲気が、ビンビンに感じられる。自宅に戻り、急須でお茶にして、早速飲んでみることにした。

急須で入れる

まずは「ヤブカンゾウ」である。勝手に石垣島特有の草かと思ったけれど、調べてみると、日本各地に生えているそうだ。奈良時代に日本にきたらしい。日本各地に生えているから、石垣島にも生えているのだろう。

お茶にしました!

ヤブカンゾウは風邪の予防や利尿作用があるそうだ。体にいいのだ。季節の変わり目は風邪をひきやすいので、まさにいまがピッタリだ。急須に入れお湯を注ぐと、部屋にはびっくりするくらいの土の香りがする。匂いは良くないのだ。

でも、味はいいね!

ただ味は悪くない。吐き気を催すほどの土の香りなのに、味にクセはなく、後味は甘い。「カンゾウ」は「甘草」と書くこともあるように、甘いのだ。匂いさえ改善できれば、サンガリアあたりが、商品化してもおかしくないのだ。

匂いは最悪だけど!

ジュズダマ

次は「ジュズダマ」である。水辺で育つイネ科の植物。葉が幅広い線形でトウモロコシに似ているのが特長だ。神経痛や肩こり、滋養強壮という効能が期待できる。東南アジアが原産で、日本のあちこちにも生えているらしい。

これがジュズダマです!
お茶にしました!

雑草と同じ匂いがした。好みが分かれるが、「無理だって、こんなの飲めないよ」的な匂いではない。そして、その向こうに穀物の気配を感じる。葉がトウモロコシに似ているので、そのような匂いを感じるのかもしれない。

色が濃いよね!

飲んでみるとこれが美味しい。よく言えば「麦茶」のようであり、悪く言えば、「クセのある麦茶」だ。麦茶という部分に違いはない。田舎の方に行けば、このような特産品があってもいい気がする。「ヤブカンゾウ」と違い、このままでもサンガリアから商品化してもおかしくないかもしれない。

これは美味しいです!

長命草

次は「長命草」である。植物和名は「ボタンボウフウ」というそうだ。沖縄県などの温暖な地域の海岸沿いに自生する多年草。やっと石垣島で買って来た意味があるものに出会えた。名前も「長命草」。なんとも縁起がいい。

これが長命草です!
お茶にしました!

長命草は、ビタミンやミネラルが豊富で、古くから料理や民間薬として利用されてきた。健康食品を扱う会社から、長命草を使った商品なども出ている。体にいいのだ。きっと具志堅用高も食べたのではないだろうか。沖縄では刺身のツマとしても利用されていたそうだ。

すっごく濃い!

牛舎の匂いこそするが、飲んだ瞬間スッとする。これが爽やか、ということだろう。ただ後味として、ずっと口に中に牛舎がある。これはかなり強烈。寿命が縮むかと思った。手を加えずに純粋に長命草を飲むには、好みが分かれるのかもしれない。

さらに少し苦かった!

グァバ

次は「グァバ」である。グァバはフトモモ科に属する熱帯性の低木。フトモモ科という部分に惹かれる。果実は食用され、飲み物にもなっている。ただ今回購入したのは果実ではない。葉の部分だ。

これがグァバの葉です!
お茶にしました!

グァバには胃腸の働きを活発にするダイエット効果が期待できる。血糖値の急な上昇を抑える働きもあるそうだ。グァバ茶なども売られているので一般的だろう。ちなみに日本でのグァバの生産量は沖縄が100%らしい。

一般的な色です!

たくあんの匂いがする。古漬けのたくあんだ。飲んでみると、甘くクセもない。スーッとする。爽やかと言ってもいいだろう。味も薄い沢庵のよう。葉っぱからそんな味がすることに驚くが、最初に油断すると強烈な匂いで、えずくことになる。油断は大敵なのだ。

味は悪くないね!

ゲットウ

次は「ゲットウ」である。日本では九州南部と沖縄に分布する植物だ。ゲットウは「月桃」と書き、なんともロマンチックで、味に期待できる気がする。沖縄を代表するアイスのメーカー「ブルーシール」でも、ゲットウフレーバーのアイスがあるそうだ。

これがゲットウです!
お茶にしました!

ゲットウには肌の老化やアレルギーの改善を期待できる。ポリフェノールを多く含むので、アンチエイジング効果もある。また沖縄では赤土流出防止対策として、ゲットウが植えられるそうだ。いいことだらけの植物だ。

薄い色がオシャレに感じる

懐かしい匂いがする。湿布っぽい匂いだ。爽やかな匂いと言ってもいいかもしれない。そして、飲むと湿布なのだけれど、それが嫌な感じではなく爽やか。4月の新入生くらい爽やかで、鼻に抜ける。味も甘く驚く。全体的には懐かしい感じだ。素晴らしいお茶なのではないだろか。

これはいいよ!

ウコン

最後は「ウコン」を飲んでみようと思う。お酒を飲む人ならば、ウコンの存在はご存知だろう。ウコンが出始めた頃は、「ウコン」が「ウンコ」に見えたりもしたけれど、最近はそんなこともない。これがウコンの力だ。

これがウコンです!
お茶にしました!

ウコンは暖かい場所で育つので、沖縄や鹿児島で盛んに栽培されている。ウコンには二日酔い防止以外にも、肝機能改善や、コレステロール低減なども期待できる。いいことだらけなのだ。ぜひ飲んでみようではないか。

黄色い!

黄色いのがイメージ通り。匂いはヒノキを切った後みたいだ。飲むと驚く。ありえないくらい苦いのだ。体にいい感じはする。ただとんでもなく苦い。グレープフルーツの白いところの苦みを100倍くらいにしたやつだ。

すっげ苦い!

吐き出してしまいそうなほど、苦かった。良薬口に苦しというけれど、まさにそうなのだと思う。二日酔い防止のウコン系の飲み物が苦くないのがいけないのだ。この苦さならば、お酒をやめる気がする。それほど苦いのだ。これがウコンの力だ。

体にいい葉っぱだらけでした!

健康になった気がする

ということで、石垣島で買った草を飲んでみた。具志堅用高が飲んだかは定かではないけれど、具志堅用高が育った地で、育った草を飲んだのは間違いない。私もボクシングに目覚めるかもしれない、と思いサンドバッグにパンチをしたが、1分もしないうちに疲れた。体を動かさなければ、具志堅用高にははなれないのだ。スポーツクラブに行かねば!

こうなりたいよね!
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