アーモンドは究極のダイエット食! おやつは必ずアーモンドに!
ダイエット中に一番困るのが、三食の間、つまりおやつの時間帯だ。 単純に考えても朝ご飯を7時に食べてから5時間、昼食を12時に食べてからから夕食までは7時間も時間が空いてるのだ。何かを口にしたくなるのは至極当たり前だ。
10時頃や3時頃はお腹が空く。何か口に入れないと空腹感によるストレスで、仕事などに全く集中できなくなるということもあるのではないだろうか。 だからと言って、甘いお菓子やポテトチップスを食べてしまってはカロリーの取り過ぎでブクブクと太ってしまうかもしれない。 そんな迷える子羊たちに救いの手を差し伸べてくれるものがあった。
アーモンドは栄養豊富で究極のダイエット食材。老化防止にも効果がある。食事の前に2~3粒食べると余分な脂肪を押さえる効果がある。ミスユニバース達はおやつに素焼きのアーモンドを食べているとか。ただし食べ過ぎに注意。一日に20粒くらいまでならOK!
— ダイエットの名言 (@_diet_meigen_) 2014, 11月 23
そう、アーモンドである。アーモンドは余分な脂肪を抑えてくれる効果があり、食前のツマミとしても食べるといいそうだ。さらにローストしたアーモンドは歯ごたえもあり、噛むことで満腹中枢を刺激してくれる。 ミス・ユニバースも食べてると考えると、グリコの一粒で300メートルみたいに一粒で300人より美しくなるかもしれない。 口寂しいときにはアーモンドをつまんで満足感と美しさの両方を手に入れて欲しい。 ちなみに、筆者は以前飲み会に行ったときに、周りとあまりに話が合わず間が持たず、ひたすら酒を飲みつつツマミのアーモンドをつまんでいた思い出がある。飲み会では輝かない私も、ダイエット面では輝いていたと言える。ポジティブシンキングも体にいいはずだ。