キッズも大人も細やかな指導で人気を集める「ヨコハマフィットネスプラザ(セントラルスイムクラブ横浜)」
フリーランスコピーライター。空き時間を見つけては、呼吸と姿勢を意識したウォーキングで無理なくエクササイズ。たまに気の合う仲間とフットサルやバスケットボールも楽しんでいます。
今回取材したのは、横浜市営地下鉄ブルーラインの片倉町駅から徒歩1分の場所にある「ヨコハマフィットネスプラザ(セントラルスイムクラブ横浜)」。 泳力のレベルに合わせたきめ細やかな水泳指導には定評があり、初めて水に触れる幼児から水泳選手を目指す児童、健康づくりや生涯スポーツとしてアクアスポーツに親しむ大人まで、幅広い層から人気を集めています。
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駅から徒歩1分の便利な立地
横浜市営地下鉄ブルーラインの片倉町駅から徒歩1分という便利な場所にある「ヨコハマフィットネスプラザ(セントラルスイムクラブ横浜)」。
スタジオやジム、プールなどの設備が整った総合スポーツクラブですが、特に泳力のレベルに合わせたきめ細やかで一貫性のある水泳指導で人気があり、ジュニアオリンピックでもトップクラスのメダリストを多く輩出。
水慣れ段階の幼児から水泳選手を目指す小中学生、エクササイズの一環として体を動かす大人まで幅広い層の会員が在籍しています。
成長期における心身の発育・発達を促す「幼児・児童コース」
キッズスイミングの「幼児・児童コース」では、7ステップ、30段階の進級項目に分けられたセントラルスポーツオリジナルの「スイミングチャレンジシステム」を採用。
きめ細やかな指導のもと、確実に課題をクリアし、ステップアップする楽しさを味わいながら子供たちのやる気を引き出す指導を行っています。
成長期のキッズを対象とした「幼児・児童コース」では、水泳の技能だけでなく、団体生活における協調性やマナー、礼儀なども身につき、心と身体のバランスがとれた健康づくりが進められるのも大きなメリットといえます。
大人向けスクール「アクアボディコンディショニングコース(ABC)」
ヨコハマフィットネスプラザ(セントラルスイムクラブ横浜)の原点がプールから始まったということもあり、プールを利用したプログラムを通して地域の方々に健康を提供することができないかという想いでスタートしたのが大人向けの「アクアボディコンディショニングコース(ABC)」です。
陸上での運動に比べて水中での運動は関節の可動域を拡大することができるため、陸上では普段刺激のはいらない箇所に刺激を入れることが可能。
肩こりや腰痛、膝痛を抱えている場合、そのまま放置してしまうと筋力はどんどんと低下して、心身ともに健康な生活を送ることが困難になってしまいますが、重力の影響が少ない水中で運動することによって、意図した箇所に適度な刺激を入れることができ、筋力の維持、向上が望める点がメリットのひとつとして挙げられます。
水中ウォーキングで体をほぐした後は、アクアサーキットやアクアビクスなどの音楽に合わせて行う有酸素運動や筋力トレーニングを体験。
抵抗や粘性といった水の特性を活かし、効率的に脂肪燃焼やストレス解消に繋げていくのが目的です。
またスタジオで行うレッスンと違い、鏡に自分やほかの参加者の姿が映るということがないので自分のペースで運動が行えるのもメリットのひとつです。
陸上での運動が苦手な人や、体を動かす習慣をつけたいけれど最初の一歩がなかなか踏み出せない人にピッタリな「アクアボディコンディショニングコース(ABC)」。
特に腰や膝などに慢性的な不安を抱えているような場合、運動で該当箇所を少しずつ使っていくことで症状が改善するケースもみられるとのこと。そのような症状に悩まされている人は、まずは体験で参加してみてはいかがでしょうか。
横浜市営地下鉄線 片倉町駅 2番出口より徒歩1分