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スノーボード

総合評価3.5
スノーボード
  • ペース4
  • 手軽さ2
  • 予 算2
  • 成功率4
口コミ2件

どんなダイエット?

もはや説明不要のウインタースポーツの定番で、登場以来スキーをしのぐ人気ぶりです。意識しなくても全身の筋肉を刺激するため、ご自分のスキルとペースに合わせてマイペースに楽しみましょう。※ 初心者の方は怪我をしないためにも、まずはスクールなどで基本の滑り方、転び方を学ぶ事が大切です。1、滑る前には機材の確認を行います。(板、ビンディング、ブーツなど)2、その日の体調を確認しておきましょう。スキー場は整備された環境とはいえ、雪山で楽しむという特殊な環境でのスポーツです。体調に異常を感じたら、無理せずに中止しましょう。3、滑り終わった後は、しっかりとストレッチやお風呂などで身体をほぐし、疲れを残さないようにしっかりケアをおこないましょう。

なぜ効くの?

バランスを取りながら斜面を滑るのは、全身運動になります。下半身の動きも重要ですが、バランスを取るためには上半身&軸(コア(の部分にも負荷がかかります。無意識のうちに全身の筋肉を使うため、滑っているだけと思っても自然と運動につながります。気温の低いところに居るだけで、カロリー消費量は高くになります。そこに運動が加われば効果倍増です。

手順

季節のスポーツ「スノボ」。スキー場で雪が降る冬なのに、滑っているうちに汗をかいてる事なんて経験ありませんか?気温が低く、寒さを感じる環境においては、体温を維持するために体は積極的にエネルギーを使うために代謝を上げます。このため、スキー場はとても脂肪燃焼効率の高い場所です。楽しみながら、全身運動をすることができるスノーボード。激しく運動していたつもりはないのに、翌日に全身の筋肉痛を感じられる方も多いと思います。言い換えれば、それだけしっかり運動をしている証拠です。スノーボードでスピード&テンションを上げて、脂肪燃焼していきましょう。

やってみた!口コミ

筋肉疲労がすごい

今日行って来ました
10時から17時まで、途中1時間半くらい休憩を挟んでやりました!
初心者でしたが太もも、ふくらはぎ、おしりと下半身がすでに筋肉痛です。
冬はやせにくいですが、筋トレを兼ねた有酸素運動で効果あるような気がします。

絵文字アイコン画像:Six Apart Ltd / CC BY 2.1

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