米ぬかダイエットは効果あり？ 痩せた？ みんなの口コミ・感想・体験談【経験者の口コミ募集中】（2ページ目）

玄米食などより、遙かに効き目があります。解毒作用が相当あるのでしょうね。いい兆しは見えてきています。便秘も解消の兆しありです。
　ただ、食生活自体考え直そうとも思いました。おなかがすいてもいないのに食べるのでは、あまり効果はありません。半減してしまいます。
　一日三食と頭から決めてかからずに、おなかの空いたときに、食前に使用していくのが吉と、考えています。
　惰性で食べていると、却って食べ過ぎるし、栄養にもならないと感じています。
　もちろん、あまり深夜にならないようにするのは大前提でしょうけれど。

米ぬかダイエットを始めました。
理由はメタボリック症候予備軍からの脱却です。
朝は米ぬか牛乳でスタートし、夜は、お酒をのつまみに自家製のぬか漬けをたっぷりいただきます。
飲みながらの楽しいダイエットを心がけます。

下の書き込みはわたしです。ダイエットさんへのレスですが、書き方をまちがえてすいませんでした。

白米だと、なんでも食べてしまいますし、かといって玄米とかだと消化もよくないですよね。
　やはり、七分がベターなのだと、わたしも感じました。七分だと、かなり粗食ですみますよね。

今日から始めました。食前に米ぬかを水で飲むだけでも、食後のもたれ感などは消えてきたように思えます。今までさんざん、食後の不快感に付きまとわれ、気持ちのよいものではありませんでした。玄米食など他のことに手を出しては失敗続きでした。
　そのことを考えたら、大進歩であるとは思っています。
　しかし、白米で肉も魚もという感じでも大丈夫なのでしょうか？気をつけた方がいいことなどがあったらアドバイス頂きたいと思います。

置換え式ダイエットを始めて一週間、
血液検査をしたところ肝臓の値の異常に気づきました。
すぐにやめましたが、なかなか戻りません。
米ぬかダイエットに切り替えたら
その他の血液の成分もバランスのとれた値になりました。
安全なダイエットとしておすすめします。
米ぬかそのものは扱いにくいので、乾燥・微粉末に加工された物「カーナの約束」を購入・使っています。

新鮮な米ぬかは体によいといわれますが、
精米したときに出る米ぬかを生のまま
食べるとどうなるのですか？
米ぬかは炒って、冷蔵庫に保存し、１週間で
食べきるように、と書いてありますが、
これを守らないとどうなるのでしょうか？

どなたかおしえてください。

―おからのクレープ風お焼き[改良版]―

【経費】
　一食分　約100円

【所要時間】
　5分弱

【材料】
　・おから（１カップ）
　・小麦粉（１/２カップ）
　・米ぬか （１/２カップ）
　・黒ゴマ（大さじ１杯）
　・100％のリンゴジュース（１/２カップ）
　・植物油（大さじ１杯）

【使うもの】
　・フライパン
　・スプーン

【作り方】
　フライパンに材料をすべて投入します。とりあえずだまがなくなるまで混ぜたら、ビール瓶の底程度の大きさの円形にスプーンを使い整えます。厚さは5ミリ程度に。
　そのまま強火にかけます。フライパンを斜めにして生地が滑って動くくらいになったら、生地をひっくり返して裏面を焼きます。
　同様に焼けたら完成です。そのまま食べましょう。

【効用について】
　おからはたんぱく質に富み、体脂肪を燃焼させます。さらに、食事を減らすことや、根本的なストレスによる暴食の原因であるセロトニン不足には、米ぬかの中のクロムが働きます。
　腸内のクロム親和細胞からセロトニンが合成され、セロトニンは脳のシナプス間の神経を伝達するのに欠かせない物資となるので、その元となるクロムは健康な精神と肉体には欠かせません。セロトニンはセントジョーンズワートやバナナなどにも含まれますが、前者は値段が張り、後者はカロリーが高いために適しません。セロトニンは更年期障害や月経痛、鬱病にもよく効きます。同時におからの大豆イソフラボンはご存知のホルモン分泌を整える作用をし、大豆サポニンは小腸内の絨毛の正常化に寄与して、栄養分を過剰に吸収しなくなる作用をし、健康なダイエットには最適です。

七分づき＋米ぬかを食べるのと、五分づき米や三分づき米を食べるのと、どちらが良いのか、女房と実験しました。昨日まで三分づき米を食べていたのですが、女房はお腹が張り、ガスがお腹にたまって苦しがっていました。私はそうでもなかったのですが、七分づきよりも五分づき米、五分づき米よりも三分づき米のほうが、体調が少し衰えた気がします。栄養の吸収が悪くなったせいかもしれません。私の場合は手の指のササクレがひどくなりました。女房は玄米に近づけるにしたがって、お腹が張るようになり、ガスが頻繁に出るようになりました。人によって体質の違いがありますから、イチガイには言えませんが、三分づき米や玄米よりも、七分づき米に米ぬかを加えたほうが、栄養の吸収が良く、便通も良く、お腹の膨満感も減るのかもしれません。わざわざ分離した米ぬかを食べるよりも、食物繊維も栄養もたくさん入っている玄米を食べたほうが簡単で良いように考えましたが、人間の体はどうもそんなに単純ではないようです。

自宅の精米機で作った「米ぬか＋胚芽米ご飯」と「玄米ご飯」は、どちらも同じ成分になりますが、便秘を改善するのに、より効果的な食べ方は、どちらのほうなのでしょうか？
胚芽米のほうが食べやすいのかもしれませんが、玄米のほうが便秘改善に効果があるのであれば、玄米にしたいと思います。両者を比較して食べた経験者の方、ご体験を教えて下さい。

キーコンさんファン改めダイエットマンです。
米ぬかとカスピ海ヨーグルトは、どちらが便通が良くなるのかご存じの方、教えてちょ～だい。(=^エ^=)

米ぬかと小麦ふすまは、どちらも外皮の部分を食べる点は同じですが、いったいどちらのほうが、より効果的に便通が良くなるのでしょうか？　米ぬかと小麦ふすまを同じ量を食べ比べて、便通の効果の違いを実感した人はいますか？誰か教えてちょ～だい！(=^エ^=)

キーコンさんとお友達になりたい！私は５５歳の男です。生の米ぬかを食べるとお通じが良くなるというお話は興味があります。ところでお尋ねしたいのですが、ふつうはお米を洗ってから炊きますが、たとえば七分づきのお米を水でとがないで、そのまま炊いても効果はあるのでしょうか？　水で洗わないから、米ぬかの一部が残ったまま炊くことになり、米ぬかだけを食べるよりも簡単ではないかなあと思います。おいしくはありませんが。こんな食べ方をしている人はいませんか？

田舎なのでお米の精米機はいたるところにあります(しかも24時間開いてる）。新米の季節もあって、始めてみました。
精米機に行ってみると『米ぬかはご自由にお持ちください』との表示。捨てるほどあるとはこのこと。米ぬかの上の部分だけ持ち帰り、炒って冷蔵庫で保存。
ご飯の時、味噌汁に米ぬかをふりかけたり、ホット専用のペットボトルに米ぬかと黒糖をひとかけ入れて、お湯を注いでシャカシャカ。テレビを見ながら飲んでます。体重は量ってないのでわかりませんが、お通じがよくなりました。あと、お肌の調子もかなりいいです。美肌効果がありそうなので、もし体重が減らなくても続けます。

しかし、米ぬかに農薬が含まれていたとしても、米ぬかは、自らの農薬を含め、人体の毒素を対外に排出する力が強力なのです。ですから洗ったり、新鮮であれば熱を加える必要もありません。
　私が、炒った米ぬか、生の米ぬかをいずれも長期間試してみたところ、明らかに生食の方が便の色具合などが良く、腐敗臭まで消えるのです。これは、善玉の腸内細菌が活性化している証拠です。善玉菌が活性化するということは、人体にとって必要な栄養素まで、作り出してくれる可能性が高いわけで、現代医学・栄養学では、説明出来ないような効能もあると思います。

精米機を置いているお米屋さんが近くにある人は、幸せな人です！
　それは、とれたての新鮮な米ぬかが、いつでも手に入るからです。
私が利用しているお米屋さんでは、玄米を精米して買えば、そのお米からとれた米ぬかを無料サービスしてしてくれます。
必ず精米機の米ぬか排出口にくくりつけてある、ぬか袋の一番上からすくって貰って下さい。【これがとれたての新しい米ぬかです！】
これは、お米屋さんにとっては、いちいちぬか袋をはずすという手間がかかることですから、「面倒なお願いをしてすみません。」などとしっかりお礼を述べましょう。お米屋さんと良好な関係を保てればいつでも新鮮な米ぬかが手に入ります。
　米ぬかが有料だとしても１キロ５０円くらいですから本当に安いものです。

化学的には、食物に含まれるビタミンやミネラル、細胞を活性させる働きを持つ酵素を、熱によって破壊されずに摂取できるので、カラダの抵抗力が養われる、また体内や血液中の不純物が浄化され、肌や髪が艶やかになる。さらに不眠症、便秘、むくみ、関節の痛み、ホルモンのアンバランスなど、常習的な体の不調が解消されると言われています。

米ぬかの栄養素（食材１００g当り）
・ビタミンＢ１が２.５mg
・カルシウムが４６mg
・マグネシウムが１０００mg
・食物繊維が７.８mg


米ぬかの健康効果
米ぬかとは、玄米を精白する際にとれる外皮の胚芽部分を指す。
米ぬかを取ることで、栄養価の高い玄米を食べたのと同様の効果が得られる。

米ぬかに含まれる栄養素は、でんぷんや糖分の分解を助け、消化吸収・神経機能の働きを高めるビタミンＢ郡、『若返りのビタミン』といわれ、強力な抗酸化力があり、また女性ホルモンのバランスを調節し月経痛や更年期障害などの症状を改善させる働きをするビタミンＥ、便秘を予防し大腸がんを防ぐ作用がある食物繊維、さらに、糖尿病・動脈硬化・高血圧・高脂血症を予防し、新陳代謝の活性化、やせる効果もあると言われるマグネシウム。骨や歯の素となり、骨粗鬆症を予防するカルシウムや、そのカルシウムの吸収を促進するビタミンＤなど、人体にとって有益なビタミンやミネラルが米ぬかには詰まっている。
また、米ぬかの新陳代謝の活性化作用により、冷え症やアレルギー性疾患（花粉症など）を防ぎ、肌・皮膚を若々しく保つ美肌効果も期待できる。

なお米ぬかは、漬物はもちろん、様々な料理に加えることで高い効果が得られる優れた食品である。

通常は、フライパンなどで煎って摂るのですが、わたしが試行錯誤した結果、お米屋さんで、とれたての新鮮な米ぬかを手に入れ、冷凍庫に保存します。食前にスプーン１杯～２杯をコップの水と一緒に飲みます。
　これを続けるとあら不思議・・・！！！
　米ぬかは、無料または、１キロ５０円くらいで売ってもらえますよ。本当にお金がかかりません。

こんにちは、甲府のちなみです。私は地元の松栄堂さん
が開発した、こぬか壮快パンのウルトラダイエット50％を３ヶ月食べて10Kg減量しました。