レシピ・食事・美容のコラム
管理栄養士・フードコーディネーターなどが、美容や健康のためになるレシピや食事を紹介します。
レシピ・食事・美容のコラム一覧
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カラカラ空気の屋外…エアコンがかかった室内…。「冬場のお肌はいつも乾燥気味だわ」と、お肌に気を使いながら、髪のダメージはほったらかしなのではないでしょうか。 冬の間はスキンケア同様、髪にも乾燥対策が必須! 今回は、冬でもツヤ髪をキープするための乾燥対策についてご紹介します。
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とうとうやって来ました、この時期が! スギ花粉が猛威をふるい、花粉症の方には恐ろしい時期…。 しかしながら、毎年花粉に負けていて悔しくないですか! いざ、体内改善の時! 毎日の食事に取り入れると花粉症が緩和される食材をご紹介します!
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寒波が到来し、とても寒かった年末年始。家で美味しいものをたくさん食べて、外に出ず引きこもっていた方も多いのでは?! なんだか胴回りが太くなったような…と感じた方は今から体のリセットを! 3つのポイントを押さえてストレスなく冬太りを解消しましょう。さらに体調も良くなること間違いなしです。
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12月のイベントと言えばクリスマス。その準主役級の座に君臨するのがクリスマスケーキ。その上に飾られている果物はやはりイチゴでしょうか。 旬のイチゴだからね、と思っているなら大間違い! 12月の高いイチゴの裏事情とイチゴ以外で作れるクリスマスケーキをご紹介します。
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もうすぐ年末の足音が…。そろそろ冬支度かな、とぼんやりしながら週末を過ごしていませんか? その休日、今年最後の行楽に使いましょう! 時期が終わったと思われがちな果物狩り、まだ間に合います! 今から行ける果物狩りを要チェックです。
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秋の味覚もそろそろ終わり。なんだか名残惜しいな…と感じる頃ですね。秋食材にさよならする前に、もう一度あれが食べたいと思いませんか? そう、炊き込みご飯! 新米と秋食材の組み合わせはこの時期だけの贅沢品。まだ間に合います! 今夜は駆け込みで炊き込みご飯にしてはいかがでしょうか。
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少しずつ冬の訪れを感じるこの季節。風の冷たさが身に沁み、温かいお鍋が食べたくなる頃です。 週末は鍋という家庭も多い中、なんとなく定番味のローテーションになっていませんか? 日本には地方それぞれの味の鍋がたくさん! 今年の冬は北から南まで「お鍋縦断」をしてはいかがでしょうか? もつ鍋にしようか、キムチ鍋にしようか。それとも流行りのトマト鍋! いえいえ、今年は地方鍋で!
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TVや雑誌などでよく聞く「アンチエイジング」。ちゃんとした意味をご存知ですか? アンチエイジングとは、加齢による身体の衰えを抑制し、若々しさを維持することです。 さて、皆様に質問です。シミが増えた、肌のハリがなくなった、などの悩みがありますか? また高価な美容液を使っているけど、効果があるのか疑問に思うことがありますか? はいと答えた方、老化原因を取り除かないままでの外側からのケアではアンチエイジングは必ず失敗に終わります! そもそもの老化原因を体の中から撃退するには内側からのケア、つまり食事が大変重要だからです! そこで、秋はアンチエイジングに効果的な食材がたくさんあるのでご紹介します。
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熱い夏がひと段落して、涼しい風が吹き込んでくる9月。秋の香りを感じる季節です。食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋など、過ごしやすくなるこの時期はやりたいことがいっぱい!! しかし、読書やスポーツは思う存分楽しんでも問題ないですが、食欲だけはやりたい放題できないのが事実。肥えた身体を冬に持ち越さないように、今日から簡単に取り組める5つのことを伝授します!
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夏のアウトドアと言えばバーベキュー。外で食べるお肉は最高でパクパク! でも、焼肉のタレに飽きて、最後にはげんなり…という経験はありませんか? せっかくのバーベキューが台無しにならないようにしたい! その願望はちょっとした工夫で解決します。焼肉のタレだけで食べるバーベキューはもはや過去のもの。コース料理風に演出するのがイマドキなのです。
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夏真っ盛りの7月下旬。溶けてしまいそうな暑さと、ぐったりした身体。夏バテ寸前のちょうどこの時期は土用の丑が頼みの綱です。 ウナギを食べて元気になるぞ…、と思いきや、あまりのウナギの値段高騰にサンマの蒲焼きを買ってしまった…なんてこともあるのでは? しかし、それは意味があるのでしょうか? そこでウナギよりも合理的な「土用の丑の日」について少し考えてみましょう。
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生まれたての赤ちゃんのお肌は、ツヤもありみずみずしい肌をしています。加齢とともに、シミやシワができるなど次第に衰えていくことを、多くの方は年齢だからしかたのないことだと思っているのではないでしょうか? しかし、同じ年齢でも若々しく見える方と老けて見える方がいます。 この違いはなんでしょうか? 実は「肌老化」は、加齢が問題ではなく「光老化」が原因なのです。